シェフチェンコ、W杯出場に暗雲
2006年5月8日(月)-
ACミランのウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコが、7日のセリエAのパルマFC戦でひざを負傷し、FIFAワールドカップへの出場が微妙になった。
約1カ月は安静
シェフチェンコはミランが3-2で勝った試合の終了8分前、ひざをひねって負傷退場した。ミランの医療スタッフは、8日に行った検査の結果、当初懸念されていた手術の必要はないが、最長でも1カ月は患部を安静にしなければならないと発表した。
逆転優勝の可能性
ワールドカップ本大会でのウクライナの初戦は、6月14日のスペイン戦になっており、シェフチェンコがそれまでに復帰できるかどうかは微妙になった。今回の負傷はミランにとっても大きな痛手になる。ミランは現在、セリエAで首位ユベントスに勝ち点3差の2位。逆転優勝するには、14日に行われる最終節のASローマ戦での白星が一つの条件になるが、チームの得点王を欠いたまま臨まなければならない。
(C) uefa.com 1998-2008. 禁無断転載.





















