2009-10シーズン大会方式
2008年12月20日(土)2007年11月のUEFA理事会の決定を受け、1971-72シーズンに始まったUEFAカップは2009-10シーズンからUEFAヨーロッパリーグに改称され、新大会に生まれ変わる。
新大会方式の主要点は以下の通リ:
グループリーグの規模が拡大する。各組4チームの12グループに分かれ、ホームアンドアウェー方式の総当たり戦を行い、各グループの上位2チームが決勝トーナメント1回戦に進出する。
UEFAチャンピオンズリーグ予選プレーオフで敗退した10クラブには、UEFAヨーロッパリーグ・グループリーグへの出場権が与えられる。
UEFAヨーロッパリーグの予選は4段階で構成される。ホームアンドアウェー方式で行う予選1回戦には、UEFA国別ランキング37-51位(リヒテンシュタインを除く)の協会の国内リーグ準優勝チーム、22-51位(リヒテンシュタインを除く)の協会の国内リーグ3位、UEFAフェアプレーランキングで選ばれた3チームの、計46チームが出場する。
勝ち上がった23チームは、UEFA国別ランキング30-53位の協会の国内カップ戦優勝チーム、同ランキング19‐34位の協会の国内リーグ準優勝チーム、16‐21位の協会の国内リーグ3位、10‐15位の協会の国内リーグ4位、7‐9位の協会の国内リーグ5位とともに、予選2回戦を戦う。予選2回戦もホームアンドアウェー方式で行われる。
予選3回戦は、同2回戦を勝ち上がった40チームが出場。このほか、UEFA国別ランキング18‐29位の協会の国内カップ戦優勝チーム、16‐18位までの協会の国内リーグ準優勝チーム、10‐15位の協会の国内リーグ3位、7‐9位の協会の国内リーグ4位、4‐6位の協会の国内リーグ5位、1‐3位の協会の国内リーグ6位が出場する。予選3回戦もホームアンドアウェー方式で行われる。
プレーオフには、予選3回戦を勝ち上がった35チームのほか、UEFAチャンピオンズリーグ予選3回戦で敗れた15チームも合流する。加えて、UEFA国別ランキング1‐17位の協会の国内カップ戦優勝チーム、7‐9位の協会の国内リーグ3位、4‐6位の協会の国内リーグ4位、1‐3位の協会の国内リーグ5位も出場する。
プレーオフを勝ち上がった38チームは、UEFAヨーロッパリーグ・グループリーグに進出する。UEFAチャンピオンズリーグ予選プレーオフで敗退した10チームもここに加わる。
国内カップ戦の優勝チームがUEFAチャンピオンズリーグの出場権を獲得した場合は、UEFAヨーロッパリーグの出場権は準優勝チームに与えられる。
UEFAヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦は、グループリーグ12組の上位各2チームとUEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグで3位となった8チームが出場する。その後は、決勝トーナメント2回戦、準々決勝、準決勝、決勝が行われる。
決勝は中立地で一発勝負で争われる。試合は中央欧州標準時の水曜午後8時45分に始まる。
UEFAヨーロッパリーグの試合は、UEFAチャンピオンズリーグの開催週には木曜日、UEFAヨーロッパリーグだけ開催される週には水、木曜日に行われる。開始時間は開催地の状況に応じて、中央欧州標準時19時か同21時5分のいずれかに設定される。
UEFAヨーロッパリーグ・グループリーグでは、テレビ放映権が一元管理されるほか、非独占契約の協賛スポンサー、グループリーグの試合球も導入される。決勝トーナメント1回戦以降はUEFAチャンピオンズリーグと同様、全スポンサーが一元管理される。
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