ロナウドが代表通算得点で歴代3位に

ポルトガルのクリスチアーノ・ロナウドが代表通算73得点とし、欧州の歴代ランキングでフェレンツ・プシュカシュとシャーンドル・コチシュに続く3位に浮上した。

ラトビア戦でゴールを挙げたクリスチアーノ・ロナウド
ラトビア戦でゴールを挙げたクリスチアーノ・ロナウド ©Getty Images

ポルトガルのクリスチアーノ・ロナウドが2018年FIFAワールドカップ欧州予選の出場5試合で11ゴールとし、欧州の代表通算得点ランキングで単独3位に立った。

レアル・マドリー所属のロナウドは代表での通算成績を139試合73ゴールとし、ミロスラフ・クローゼ、ゲルト・ミュラー、ロビー・キーンを上回る欧州歴代3位に浮上した。84ゴールでトップに立つフェレンツ・プシュカシュの記録まではまだ遠いものの、この調子で得点を重ねていけば追いつく可能性は十分にある。

ロナウドの代表初“ポーカー”
ロナウドの代表初“ポーカー”

欧州の代表通算得点ランキング
フェレンツ・プシュカシュ(ハンガリー、スペイン) – 89試合84ゴール
シャーンドル・コチシュ(ハンガリー) – 68試合75ゴール
クリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル) - 139試合73ゴール
ミロスラフ・クローゼ(ドイツ) – 137試合71ゴール
ゲルト・ミュラー(西ドイツ) – 62試合68ゴール
ロビー・キーン(アイルランド) – 146試合68ゴール
ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) – 116試合62ゴール
イムレ・シュロッセル(ハンガリー) – 68試合59ゴール
ダビド・ビジャ(スペイン) – 97試合59ゴール
ヤン・コレル(チェコ) – 91試合55ゴール
ヨアヒム・シュトライヒ(東ドイツ) – 102試合55ゴール
ウェイン・ルーニー(イングランド) – 117試合53ゴール
ポール・ニールセン(デンマーク) – 38試合52ゴール
ヨン・ダール・トマソン(デンマーク) – 112試合52ゴール
ラヨシュ・ティヒ(ハンガリー) – 72試合51ゴール
ハカン・シュクール(トルコ) – 112試合51ゴール
ティエリ・アンリ(フランス) – 123試合51ゴール
ロビン・ファン・ペルシ(オランダ) – 101試合50ゴール

ロナウドはアンドラ戦で4得点
ロナウドはアンドラ戦で4得点©AFP/Getty Images

ロナウドの代表戦ゴールに関するデータ

  • ホームとアウェー

ホームで36ゴール、アウェーで27ゴール、主要トーナメントの本大会で10ゴール。

  • チームの結果

ロナウドが得点した51試合で、ポルトガルは42勝4分け5敗。

  • 1試合での得点数の分布

1試合3ゴールを3回達成したほか、1試合4ゴールも1回。1試合2ゴールは13回あり、残りの34ゴールは1試合1ゴール。

  • 得意の相手

アルメニア、ラトビア、スウェーデンから5ゴールを挙げており、アンドラ、エストニア、オランダからも4ゴールずつをマーク。計33チームから得点しているが、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、イングランドからはまだゴールを奪っていない。