スタルコフス氏がラトビア代表監督に復帰

マリアンス・パハルス監督の後任として、ラトビア代表を率いることになったアレクサンドルス・スタルコフス氏は「我々はファンが誇りに思えるようなパフォーマンスを見せなければならない」と語った。同氏がラトビア代表の指揮を執るのは今回で3度目。

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アレクサンドルス・スタルコフス氏がラトビア代表で3度目の指揮を執ることになった。かつて同国代表FWとして活躍したマリアンス・パハルス監督からチームを引き継ぐことになる。

現在61歳のスタルコフス監督は、ラトビア代表を過去最大の成功というべきUEFA EURO 2004本大会に導いたあと、スパルタク・モスクワの監督に就任。2007年からラトビア代表の監督に復帰し、2013年まで同職にとどまった。スタルコフス氏の下で再出発を図るラトビアは、FIFAワールドカップ欧州予選グループBで最下位アンドラに勝ち点2差の5位と低迷。 6月9日の次戦では欧州王者のポルトガルと対戦する

「再びラトビア代表の指揮官を任されることを大変光栄に思う」とスタルコフス氏は語った。「大きな責任を感じている。復帰に疑問を抱く人もいるかもしれないが、私のモチベーションは非常に高く、すべてうまくいくと思っている。このチームをすべての試合で成功に導くための経験と知識が自分にはある。我々はファンが誇りに思えるようなパフォーマンスを見せなければならない」