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セリエA、4クラブの処分が軽減

2006年7月25日(火)
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フィオレンティーナとラツィオはセリエに残留することになったフィオレンティーナとラツィオはセリエに残留することになった (Copyright Getty Images)

イタリア・セリエAの不正疑惑を審議していた上訴審は25日、セリエB(2部リーグ)降格処分を受けていたACFフィオレンティーナとSSラツィオをセリエAに残留させるなど、対象になっていた4クラブへの処分を軽減する判決を下した。

セリエA残留
フィオレンティーナとラツィオは当初、セリエBへの降格、勝ち点減点の処分を受けていた。しかし、上訴審の判決の結果、フィオレンティーナは勝ち点19、ラツィオも同11を減点されるが、新シーズンをセリエAで迎えることになった。減点処分だけを受けていたACミランは、新シーズンではく奪される勝ち点が15から8に軽減された。

ユベントスは降格
ユベントスも勝ち点の減点が30から17になった。しかし、セリエBへの降格、昨季まで2季連続のセリエA優勝を取り消される処分は変わらなかった。

ミランは3位
ミランは、昨季のリーグ戦での勝ち点減点処分も44から30に減らされた。この結果、獲得勝ち点は58になり、セリエAを3位で終了したことになった。

UEFA、延期に合意
UEFAは25日、イタリア・サッカー協会(FIGC)の要請を受け、同国から2006-07シーズンのUEFA主催大会に出場するクラブの提出期限を26日に延期することに合意していた。当初の期限は25日に設定されていた。

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