
SSCナポリ、ウディネーゼ・カルチョ、ACミランなどでプレーした元チェコ代表の左SBマレク・ヤンクロフスキが、度重なるひざの故障により、34歳で現役を引退することになった。
ヤンクロフスキは昨年10月、出身地のクラブ、FCバニーク・オストラバに戻って最初の試合で左ひざの十字靭帯を痛めていた。そしてこのほど、ついに現役引退を決意した。その試合は、ミランに所属していた3月にアウェーのUSチッタ・ディ・パレルモ戦で同じひざを負傷して以来の復帰戦だった。
ミランではセリエAで通算117試合に出場。2006-07シーズンにUEFAチャンピオンズリーグ優勝を経験し、2007年にはUEFAスーパーカップとFIFAクラブワールドカップも手にしたが、ロッソネーリ(ミランの愛称)がリーグ優勝した昨季は、5試合しか出場できなかった。チェコ代表では通算78試合12得点を記録。2000年、2004年、2008年のUEFA欧州選手権と2006 FIFAワールドカップに出場している。
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