
トゥールーズFCが3部のガゼレク・アジャクシオに敵地で0-1と不覚を取り、今週末のフランス・カップで敗退した5チーム目のリーグ1勢となった。一方、カルロ・アンチェロッティ監督が初采配を振るったパリ・サンジェルマンFCは、土壇場のゴールでサン・コロンバン・ロクミーヌを下し、辛うじてベスト32進出を決めている。
7日の試合ではリーグ1の4チームが苦杯を喫していたが、コルシカ島に乗り込んだトゥールーズも格下の相手に敗れ、最もリーグ順位の高い敗退チームとなってしまった。アラン・カサノバ監督がフルメンバーを起用したトゥールーズに対し、ホームのガゼレツは後半開始直後にアントニ・コリネのパスからミカエル・コロレドが決勝点を挙げた。
一方、リーグ1の首位に立つPSGは、5部リーグの伏兵ロクミーヌの本拠地で番狂わせの餌食となるところだったが、後半ロスタイム3分にディエゴ・ルガーノがヘディングで決め、2-1と競り勝った。PSGはハビエル・パストーレがアンチェロッティ監督の就任後初ゴールを記録し、53分に先制。しかし72分にアブ・マイガのPKで追いつかれ、そのまま延長戦に突入するかと思われたが、終了間際にルガーノが決着をつけた。
8日にはそのほか、エビアン・トノン・ガイヤールFCがリーグ2のFCメッツと2-2で引き分けたものの、PK戦の末に勝利。オリンピック・リヨンはリサンドロがハットトリックを記録し、3部で戦う同じリヨンのASリヨン・デュシェールを敵地で3-1と下している。
©UEFA.com 1998-2012. All rights reserved.
http://jp.uefa.com/memberassociations/association=fra/news/newsid=1739766.html#psg