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モルドバの審判員が八百長で永久追放に

掲載: 2014年2月14日(金), 15.16CET
UEFA規律委員会は、UEFA U-17女子欧州選手権の試合を操作しようとしたことで、モルドバの審判員バシレ・ムンジウ氏に永久追放の処分を下した。
モルドバの審判員が八百長で永久追放に
UEFA規律委員会はモルドバのバシレ・ムンジウ審判員に永久追放の処分を下した ©UEFA.com
掲載: 2014年2月14日(金), 15.16CET

モルドバの審判員が八百長で永久追放に

UEFA規律委員会は、UEFA U-17女子欧州選手権の試合を操作しようとしたことで、モルドバの審判員バシレ・ムンジウ氏に永久追放の処分を下した。

モルドバのアネニー・ノイ・スポーツスクールで審判員を務めていたバシレ・ムンジウ氏が、UEFA U-17女子欧州選手権のモルドバ対ラトビア戦の試合を操作しようとしたことで、UEFA規律委員会から永久追放処分を受けた。

2013年8月4日にモルドバで行われたこの試合の前に、ムンジウ氏はモルドバの女子U-17代表の監督に近づき、賄賂で試合結果の操作を企てた。同監督はこの件を直ちにモルドバ・サッカー協会(FMF)と警察に報告。ムンジウ氏は試合当日に逮捕され、八百長行為を企んだことを認めた。

UEFAは八百長および汚職に対しては、ゼロ・トレランス(言語道断)の原則を掲げており、選手やスタッフ、審判員がこうした規定に違反したと認められる場合には、サッカー界からの永久追放を含む厳罰が科される。これらの規約は、選手やスタッフ、さらにはサッカーに関わる者すべてに対し、試合の操作を目的とする誘いを受けた際には、即座に報告するよう義務づけている。ゆえにUEFAは、モルドバの女子U-17チーム監督の、迅速かつ模範的な対応を歓迎する。

UEFAはまた、捜査過程におけるFMFとモルドバ共和国国立汚職対策センターの優れた協力関係にも称賛を表明している。

最終更新日: 14年2月17日 4.32CET

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http://jp.uefa.com/news/newsid=2056491.html

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