欧州サッカー公式ウェブサイト

UEFAが調査活動報告を発表

掲載: 2016年3月24日(木), 15.33CET
2013-15年版UEFAコンプライアンスおよび調査活動報告書では、過去2年におけるUEFAのクラブ・ライセンシングとファイナンシャル・フェアプレーの進化が焦点となった。
UEFAが調査活動報告を発表
UEFAの2013-2015年版コンプライアンスおよび調査活動報告書が発表された ©UEFA.com
掲載: 2016年3月24日(木), 15.33CET

UEFAが調査活動報告を発表

2013-15年版UEFAコンプライアンスおよび調査活動報告書では、過去2年におけるUEFAのクラブ・ライセンシングとファイナンシャル・フェアプレーの進化が焦点となった。

UEFAのコンプライアンスおよび調査活動報告の2013-15年版が今週発行された。UEFA.orgで閲覧可能なこの報告書では、UEFAのクラブ・ライセンシングの画期的な2年やファイナンシャル・フェアプレーの進化が論評されている。

報告書はで広範囲におよび、UEFAのライセンシング制度の導入とその評価、2013-14シーズンおよび2014-15シーズンにおけるファイナンシャル・フェアプレーのプロセスを細部にわたり論評している。

報告書のなかでも、ブレークイーブン要件がどのように査定、施行されたかが特筆されており、その結論と共に、この期間に交わされた23の和解契約について、できる限り明確な方法で経過観察をしたことも報告されている。

UEFAクラブ・ファイナンシャル・コントロール機関(CFCB)の活動と規則に関する透明性については報告書の44ページにわたった記載。CFCBが扱ったブレークイーブン要件の規則に関する疑問と問題が言及されているほか、クラブ側への回答も記された。 

報告書では2015-16シーズンの展望も掲載。CFCBが対処するブレークイーブン要件の違反に関する報告は減少するものと見込まれている。

UEFAのクラブ・ライセンシングおよびファイナンシャル・フェアプレー部門の責任者であるアンドレア・トラベルソ氏は次のようにコメントした。「我々は今回の第3版で、CFCBの調査部門が過去2年に行ったコンプライアンスと監視活動ついての有益で興味深い見解を提供できることを願っている。またUEFAの継続的な取り組みを強化し、欧州クラブサッカー界の透明性と優れたガバナンスを高めることも期待している」

最終更新日: 16年3月24日 15.08CET

http://jp.uefa.com/news/newsid=2346187.html#uefa

UEFA.com特集

UEFA主催クラブ大会の歴史的大逆転劇
  • UEFA主催クラブ大会の歴史的大逆転劇
  • UCL、第2戦での大逆転劇9選
  • アーセナルとバルサに希望? 歴史的大逆転劇の数々
  • UCLラウンド16の名勝負
  • ジェラード引退:イスタンブールの英雄たちの今
  • クローゼが現役引退を表明
  • 復讐は甘美なり:第4節での名リベンジ
  • EUROの英雄:2012 – ジョルディ・アルバ
  • EURO歴代の名手たち:2012年:アンドレス・イニエスタ
  • EUROタイムトンネル:2012年大会
1 / 10