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チェフェリン会長、自らのビジョンを明らかに

掲載: 2016年10月2日(日), 12.13CET
UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長が『UEFA.direct』の最新号に寄稿し、「サッカーを最優先に」とのビジョンを披露。「安定と希望、バランスと友愛」に基づく新時代へとUEFAと欧州サッカー界を導く決意を示した。
チェフェリン会長、自らのビジョンを明らかに
UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長 ©UEFA.com
掲載: 2016年10月2日(日), 12.13CET

チェフェリン会長、自らのビジョンを明らかに

UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長が『UEFA.direct』の最新号に寄稿し、「サッカーを最優先に」とのビジョンを披露。「安定と希望、バランスと友愛」に基づく新時代へとUEFAと欧州サッカー界を導く決意を示した。

私は素晴らしい名誉と同時に重大な責任を感じながら、UEFA会長としてのミッションをスタートさせる。このミッションはUEFAに加盟する各国サッカー協会の皆さんから私に託されたものであり、欧州におけるサッカーの保護、促進、そして発展に私も全力を尽くす覚悟だ。

2015年が我々の組織にとって難しい1年だったことは私も承知している。UEFAは多くの困難や脅威に直面したが、運営部門の尽力と欧州サッカーファミリーの団結力によって、UEFAの地位と評価は無傷で保たれた。

今こそページをめくり、共に新たな章に入るときだ。私のビジョンは明確であり、その中心にあるのはサッカーを最優先に据えること。勢力の大小、大陸の南北、東西の間で完璧なバランスを探る過程でも、我々は自分たちが愛し、大切に思うサッカーという競技の利益を常に守っていかなければならない。

私はスロベニア・サッカー協会の会長としての在任中、UEFAの教育やグラスルーツ、育成プログラムが小国のサッカー協会にどれだけ大きな効果をもたらすかを目の当たりにしてきた。

また欧州のさまざまな国を訪れた際にも新たなピッチやトレーニングセンターなど、サッカー関連インフラの建造にUEFAがどれほど貢献してきたかもこの目で見ている。

UEFAにはさらに大きな貢献をする機会があると、私は確信している。プロジェクトやプログラムの作成と実施において、加盟各国のサッカー協会に、今まで以上に大きな役割を果たしてもらうことにより、こうした貢献が可能になるはずだ。

協力と対話の精神のもと、皆さんと共に取り組みを進めることを心から楽しみにしている。力を合わせ、UEFAを安定と希望、バランスと友愛に基づく新時代へと導いていきたい。

最終更新日: 16年10月3日 12.04CET

http://jp.uefa.com/news/newsid=2410688.html

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