欧州サッカー公式ウェブサイト

3クラブがCFCBの和解協定から離脱

掲載: 2017年4月21日(金), 17.00CET
UEFAクラブ・ファイナンシャル・コントロール機関(CFCB)の調査部門が、和解協定に署名していた14クラブの最新状況を発表した。
3クラブがCFCBの和解協定から離脱
©UEFA.com
掲載: 2017年4月21日(金), 17.00CET

3クラブがCFCBの和解協定から離脱

UEFAクラブ・ファイナンシャル・コントロール機関(CFCB)の調査部門が、和解協定に署名していた14クラブの最新状況を発表した。

イブ・ルテルム氏を主任調査官とするUEFAクラブ・ファイナンシャル・コントロール機関(CFCB)の調査部門が、和解協定に署名していた14クラブの最新状況を説明した(uefa.to/1gaQjKo)。

CFCBの調査部門は、昨年和解協定に加わっていたGNKディナモ・ザグレブ(クロアチア)と、2014年5月に署名済のマンチェスター・シティーFC(イングランド)、パリ・サンジェルマン(フランス)がすべての必要条件を満たし、和解協定に記された目標を達成したことを発表。その結果、この3クラブが同協定から抜けることになった。

さらに同部門は、ASモナコFC(フランス)、ASローマ(イタリア)、フェネルバフチェSK(トルコ)が、2016-17シーズンに向けて設定していた目標に到達したことを明かした。当初の取り決め通り、ASモナコFCとASローマは引き続き2017-18シーズンも、フェネルバフチェSKに関しては2019-20シーズンまで和解協定の条件が適用されることになる。

一方、FCインテル・ミラノ(イタリア)、ベシクタシュJK(トルコ)、トラブゾンスポルAS(トルコ)については、2016-17シーズンに向けて設定した目標の一部しか達成されなかったと発表。そのためAリストに登録できる選手の数や移籍に関する制限など、競技面の制裁措置は解除されず、来シーズンもそれぞれの和解協定内の条件が適用されることになる。

和解協定に署名している残りのクラブ、FCアスタナ(カザフスタン)、FCクラスノダール(ロシア)、FCロコモティフ・モスクワ(ロシア)、FCルビン・カザニ(ロシア)、FCゼニト(ロシア)のモニタリングは現在も進行中であり、それに関する情報、さらに2016-17シーズンのUEFA主催クラブ大会に出場したその他すべてのクラブのモニタリング結果に関しては、5月末に報告される予定となっている。

最終更新日: 17年4月21日 18.35CET

http://jp.uefa.com/news/newsid=2460767.html#3cfcb

UEFA.com特集

ロナウドのUCL通算100ゴールを徹底分析
  • ロナウドのUCL通算100ゴールを徹底分析
  • ロナウドのUCL名ゴール集
  • テリーの欧州カップ戦ベストゲーム5選
  • UEFA主催クラブ大会の歴史的大逆転劇
  • UCL、第2戦での大逆転劇9選
  • アーセナルとバルサに希望? 歴史的大逆転劇の数々
  • UCLラウンド16の名勝負
  • ジェラード引退:イスタンブールの英雄たちの今
  • クローゼが現役引退を表明
  • 復讐は甘美なり:第4節での名リベンジ
1 / 10