欧州サッカー公式ウェブサイト
 
欧州サッカー公式ウェブサイト

フランス、延長の末に南ア行き決める

掲載: 2009年11月18日(水), 23.22CET
フランス 1-1 アイルランド (2試合合計: 2-1、延長戦で決着)
ロビー・キーンの代表通算41得点目で先制を許し、延長に持ち込まれたフランスだったが、ウィリアム・ガラスのヘディングシュートで南アフリカ行きの切符をつかんだ。
フランス、延長の末に南ア行き決める
予選突破を喜ぶフランスの選手たち ©Getty Images
掲載: 2009年11月18日(水), 23.22CET

フランス、延長の末に南ア行き決める

フランス 1-1 アイルランド (2試合合計: 2-1、延長戦で決着)
ロビー・キーンの代表通算41得点目で先制を許し、延長に持ち込まれたフランスだったが、ウィリアム・ガラスのヘディングシュートで南アフリカ行きの切符をつかんだ。

2006年大会準優勝のフランスが2試合合計2-1でアイルランドを下し、2010年FIFAワールドカップの出場権を獲得した。延長に決まったウィリアム・ガラスのヘディングシュートが決勝点となった。

アイルランドにチャンス
アイルランドは4日前に地元クローク・パークで行われた第1戦ではツキに恵まれず、DFに当たってコースが変わったニコラ・アネルカのシュートで敗れていたが、この日のパリでも運に見放された。主将ロビー・キーンの代表通算41得点目となるゴールで2試合合計で同点に追いついたものの、その後は決定力を欠き、あげくの果てにはガラスに決勝ゴールを許し、フランスを1994年以来となる予選敗退に追い込めなかった。

巧みな動き
序盤はアイルランドのペースで進み、先制するのは時間の問題と思われた。24分、キーンが最初のチャンスをつかむが、これはGKウーゴ・ロリスが阻止。その2分後、ケビン・ドイルのヘディングシュートは大きく外れたが、アイルランドは次のチャンスをものにした。32分、ケビン・キルバーンのパスをダミアン・ダフがゴールラインぎりぎりで折り返し、最後はキーンが押し込んで先制した。守備のもろさを露呈させたフランスは、後半2分にもそのほころびを突かれた。しかし、アイルランドはFKからジョン・オシェイがシュートをふかし、追加点の絶好のチャンスを生かせなかった。

ガラスの決勝点
オシェイは60分過ぎ、最終ラインの裏に抜け出したティエリ・アンリを阻止し、自らのシュートミスを守備で埋め合わせたが、アイルランドはその1分前にもスコアを2-0とするチャンスを逃していた。先制点を決めたキーンが今度はアシストに回り、ダフに決定機をお膳立て。ダフはGKとの1対1からシュートを放ったが、ロリスの正面を突いた。その後、フランスはアネルカがヘディングを狙うが、ドイルと同じようにシュートに失敗。アイルランドも、キーンに得点チャンスが訪れるが、ロリスをかわそうとして、自らシュートコースを狭めてしまった。互いに決定的な場面を作りながら、あと1点が奪えず、試合は延長に突入。そして迎えた延長8分、フランスはFKのチャンスにアンリが流したボールをガラスがヘディング。このシュートが決まり、フランスが南アフリカ行きの切符をつかみ取った。

最終更新日: 12年4月26日 4.11CET

関連情報

チームプロフィール
関連試合
  • SSI Err

http://jp.uefa.com/news/newsid=921597.html

ギャラリー

UEFA.com特集

地元開催に奮起するレバンドフスキ
  • 地元開催に奮起するレバンドフスキ
  • 数字で振り返るUCL2011-12シーズン
  • ハインケス監督、互角の戦いを覚悟
  • 好機到来と意気込むディ・マッテオ暫定監督
  • モスクワでの決勝を回想するグラント監督
  • “ホーム”での決勝に意気上がるバイエルン
  • スイスにルーツを持つディ・マッテオ監督
  • 決勝進出チームの横顔:バイエルン
  • 決勝進出チームの横顔:チェルシー
  • 王者シティー、早くも未来を見据える
1 / 10
  • © 1998-2012 UEFA . 著作権所有
  • UEFAの表記、UEFA主催の大会に関連したロゴおよびトレードマークはUEFAのトレードマーク、登録商標として保護されている。これらのトレードマークを営利目的で使用することは許されていない。 UEFA.comを使用する者は、その使用条件とプライバシー・ポリシーに同意したものとみなされる。