
マンチェスター・ユナイテッドFCのGKエドウィン・ファン・デル・サールが同クラブと新たに1年契約に合意し、40歳の誕生日を迎えた後もオールド・トラフォードでプレーすることが決まった。
今年10月29日に40歳の誕生日を迎えるファン・デル・サールは、2005年にフラムFCから加入。今回ユナイテッドとは2011年6月までの契約に合意した。130キャップを獲得し、オランダ代表最多出場記録を持つGKは、ユナイテッドのプレミアリーグ3連覇と2007-08シーズンUEFAチャンピオンズリーグ制覇に貢献。その13年前にはAFCアヤックスでもチャンピオンズリーグ優勝を経験している。さらにアヤックス時代には、UEFAカップ、UEFAスーパーカップのタイトルも獲得したほか4度のリーグ優勝を果たして、ユベントスに移籍した。
「プロ意識の高さと仕事に真面目に取り組む姿勢、そして体のケアをしっかりしていることが、エドウィンが息の長い活躍を続けている理由だ」とアレックス・ファーガソン監督はManUtd.comに話した。「その長いキャリアで、ユナイテッドだけでなく、ユベントス、アヤックス、代表でも素晴らしい経験を積んでききた。われわれは、彼がもう1年現役を続けてくれることを大いに喜んでいる」
病気の夫人に付き添うため、いったんチームを離脱したものの、先月復帰してユナイテッドでの200試合出場を果たしたファン・デル・サールは、次のように話した。「まだ十分いけると感じているし、サッカーを楽しんでいる。ユナイテッドは偉大なクラブ。12月と1月のつらい時期には、思いやりのある温かいサポートをしてくれた。心から感謝している。この偉大なチームで、もっとトロフィーを獲得したいと思う」。ユナイテッドは3月10日、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦でホームにACミランを迎える。第1戦はユナイテッドが3-2で先勝した。
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