
アーセナルFCのアーセン・ベンゲル監督は、主将セスク・ファブレガスが9日のUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦を欠場する見通しを明らかにした。
ファブレガスは6日、3-1と快勝したバーンリーFC戦で先制点を挙げたものの、39分にアブ・ディアビと交代でベンチに退いた。「ハムストリングを負傷した。無理にプレーさせることはできない」とベンゲル監督はコメント。アーセナルはFCポルトとの初戦を1-2で落としており、第2戦ではビハインドを覆さなければならない。
「ファブレガスの離脱期間は不明だ。精密検査を今日受けている。短期間で復帰できる見通しだと聞いている。週末のハル(・シティーFC)戦に間に合う可能性をわずかに残しているが、(9日に)プレーさせれば筋肉に大きなダメージを与えかねない。以前にも同じ箇所を痛めているので、ケガの原因を究明する必要がある」
一方、マンチェスター・ユナイテッドFCのFWウェイン・ルーニーは、ACミランをホームに迎える10日の第2戦への出場が危ぶまれている。ルーニーはイングランド代表の試合でひざの故障を悪化させており、6日のウォルバーハンプトン・ワンダラーズFC戦(敵地で1-0の勝利)を欠場していた。ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督も、ミラン戦出場は「極めて難しい」と語っている。ルーニーは第1戦でヘディングから2ゴールを奪い、ユナイテッドを3-2の勝利に導いた。
対するミランでは、太ももを痛めていたパトとクラレンス・セードルフがマンチェスター遠征のメンバーに入った。セードルフは先発、パトはベンチスタートが予想されている。両選手とも、0-0で引き分けた6日のASローマ戦には出場しなかった。
©UEFA.com 1998-2012. All rights reserved.
http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=1459368.html