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インテルの守護神、「完璧な試合」に満足

掲載: 2010年3月17日(水), 9.38CET
FCインテル・ミラノが強敵チェルシーFCを退けると、GKジュリオ・セザールは「完璧な試合」だったとコメント。エステバン・カンビアッソは待望の欧州制覇に向け期待を膨らませた。
文: パオロ・メニクッチ(スタンフォード・ブリッジ)
インテルの守護神、「完璧な試合」に満足
ルシオとインテルの勝ち抜けを祝うジュリオ・セザール ©Getty Images

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掲載: 2010年3月17日(水), 9.38CET

インテルの守護神、「完璧な試合」に満足

FCインテル・ミラノが強敵チェルシーFCを退けると、GKジュリオ・セザールは「完璧な試合」だったとコメント。エステバン・カンビアッソは待望の欧州制覇に向け期待を膨らませた。

FCインテル・ミラノのGKジュリオ・セザールは忙しい夜になると予想していたことだろう。しかし、チームは敵地スタンフォード・ブリッジでチェルシーFCを1-0で下してUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝進出を決定。「完璧な試合」だったと振り返ることができた。

サン・シーロで2-1と先勝していたインテルのジョゼ・モウリーニョ監督は、何も恐れることなくロンドンに帰還。ディエゴ・ミリート、サミュエル・エトー、ゴラン・パンデフの3トップの下にベスレイ・スネイデルを置く布陣でスタートした。前半の終りにはチェルシーに押し込まれる時間帯もあったものの、マイコン、ワルテル・サムエル、ルシオが間一髪のタックルでブロック、ジュリオ・セザールの手をわずらわせなかった。

「このスタジアムに来てチェルシーのようなチームと対戦するのは簡単じゃないよ。向こうは1ゴールで十分だったわけだしね」とブラジル人の守護神は語った。「でも、完璧な試合をすることができた。監督も相手を倒すために最適な戦術を選択して、素晴らしい仕事をした。でも、何よりも大きかったのは、相手を全く恐れず試合に臨めたことだ。自分たちのサッカーをし、僕らの強さと団結力を示すことができた。得点機もいくつかつくったしね」

インテルのチャンスのほぼすべては、スネイデルのビジョンから生まれた。78分の決勝ゴールもしかり、エトーはこの日3度目の決定機でようやく得点した。MFエステバン・カンビアッソはこう語った。「やり遂げられると常に信じていたよ。何度かチャンスを逃した時は少し心配になったけどね。特にチェルシーのようなチームに対しては、決められる時に決めておかないと必ずやられるから。でも、僕らの試合に取り組む姿勢やパフォーマンスはとにかく非常に良かった」

インテルは1965年に2連覇を果たしてから、欧州の頂点に立っていない。カンビアッソは、「イタリアでタイトルをとることには慣れたけど、欧州でも成功を収められる気がしてきた」と言う。

アルゼンチン代表MFは続けた。「強敵を退けられて興奮しているよ。ただ、やるべきことがたくさん残っていることは十分承知している。まだ準々決勝にたどり着いたところだ。もちろん結果にも過程にも満足しているけど、まだ何かを獲得したわけではないからね」

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「やり遂げられると常に信じていたよ。何度かチャンスを逃した時は少し心配になったけどね。
エステバン・カンビアッソ
最終更新日: 10年3月17日 14.52CET

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