
UEFAチャンピオンズリーグがクライマックスに突入する中、UEFAのジャンニ・インファンティーノ事務局長 は数百万人のサッカーファンを代表して興奮と期待を語った。
19日にニヨンで開かれた準々決勝と準決勝の組み合わせ抽選会で壇上に立ったインファンティーノ氏は、欧州最高峰のクラブ大会の価値を維持する役目を果たしているファンと選手たちへの謝意も表明した。
「前回のラウンドでは、欧州の一流のサッカーを随所に垣間見ることができた」とインファンティーノ氏は述べた。「UC(決勝トーナメント1回戦では計49ゴールが生まれた。1試合平均で2.9ゴールという計算になる。8強には、UEFA加盟サッカー協会レベルでまだ6カ国の協会が残っており、これは1998-99シーズン以来のことだ」
「スタジアムに詰めかけた数万人のファンが、各試合が生み出した興奮や熱気、ドラマを生で感じている」とインファンティーノ氏は付け加えた。「決勝トーナメント1回戦の入場率は過去最高の96%に達した」
また、事務局長は、数百万人に上る世界中のテレビ観戦者にも触れた。「今季から試合は2日でなく、4日間に分散されるようになり、観る試合を選ぶのが楽になった。ファンにとっては、素晴らしい試合や選手たちを見る機会が広がったということだ」
「この点について、ピッチの内外で敬意とフェアプレーの精神を支持してくれているファンとクラブに感謝したい。そのおかげで、サッカーとこの大会は素晴らしいものになっている」
「この偉大な欧州カップ戦もいよいよ準々決勝、そして準決勝へと進み、決勝への道も見えてきた」とインファンティーノ氏と続けた。5月22日にマドリードのサンチャゴ・ベルナベウで行われる決勝は、初の土曜開催となる。「それにより、子供たちや家族が試合を観に来やすくなる。彼らには特別チケットが割り当てられている」
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