UEFAクラブ大会、新サイクルの権利販売を開始

UEFA主催クラブ大会の2018-21年サイクルにおける商業権の販売が開始された。

TV cameras at the 2012 UEFA Champions League final
©Sportsfile

UEFAは12日、UEFA主催クラブ大会の2018-21年サイクルにおける商業権について、販売を開始すると発表した。これは9日に開催されたUEFA理事会において、UEFAチャンピオンズリーグおよびUEFAヨーロッパリーグに適用される新たな商業権構想が承認されたことを受けたものだ。

今回のサイクルでは、さまざまな大会形式が変更される。これにはUEFAチャンピオンズリーグの世界最高のクラブ大会としての地位と、UEFAヨーロッパリーグのクラブサッカー界で最も多様性のある大会としての地位を維持する目的がある。

UEFAチャンピオンズリーグの出場ルートの見直しにより、予選の形式も変更になる。最も大きな変化としては、上位4カ国の国内リーグの上位4チームが自動的にグループステージに進む点が挙げられる。さらに2018-21年サイクルにおいては、グループステージのキックオフ時間が中央欧州標準時19時(2試合)と同21時(6試合の)2つに分けられることが決まった。これにょり、ファンはより多くの試合が観戦できる。

今回のアクセスリストでも、55の加盟サッカー協会すべてに2つあるクラブ大会の両方のグループステージに出場するチャンスが与えられている。UEFAチャンピオンズリーグ予選で敗退したすべての国内王者にも、UEFAヨーロッパリーグの予選に回り、欧州で戦う第2のチャンスがある。

クラブ大会に関する商業権の販売促進を担うUEFAの独占マーケティングパートナーであるTEAMマーケティング(以下“TEAM”)社が、すべてのメディアおよびスポンサー関連権利の販売を担当する。TEAMはUEFAと長期のパートナーシップを築いており、その年月は今や25年以上に及んでいる。UCL/UELのメディア権は各マーケットごとに段階を追って販売され、12月13日の中国を皮切りに、翌14日には日本での販売が実施される。

発売開始日時を含むあらゆる関連情報は適宜、www.uefa.orgで公開される。販売プロセスに関する質問や、購入に関する引き合いは、TEAM社(info@team.ch)に問い合わせること。