セルヒオ・ラモスがUCL通算100試合出場達成

レアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスが、史上30人目となるUEFAチャンピオンズリーグ通算100試合出場を達成した。この大会へのデビューが最悪だったことを考えれば、なかなか悪くない大記録だ。

©AFP/Getty Images

レアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスが、史上30人目となるUEFAチャンピオンズリーグ通算100試合出場を達成した。

敵地でバイエルン・ミュンヘンに2-1と逆転勝利を収めた一戦は、ラモスにとってUCL通算99試合目だった。そして19日に行われた第2戦、この大会で自身2度目のオウンゴールを献上するという不名誉はあったものの、31歳の主将は大台に到達した。

セビージャからレアル・マドリーへ移籍したラモスがUCLにデビューしたのは、2005年9月のオリンピック・リヨン戦。敵地で0-3の完敗という不吉なスタートだった上、その2週間後の試合では退場処分も受けてしまった!

2014年UCL決勝ハイライト:レアル・マドリー 4-1 アトレティコ
2014年UCL決勝ハイライト:レアル・マドリー 4-1 アトレティコ

しかし嵐のような船出を乗り切ると、その後は順風満帆。アトレティコ・マドリーを倒した2大会の決勝ではゴールも記録した。まずリスボンで行われた2014年の大一番では、93分の同点ゴールで勝負を延長戦に持ち込み、レアル・マドリーを4-1の勝利に導いた。

 

ミラノで行われた昨シーズンの決勝でも、ラモスのゴールでレアル・マドリーが先制。このときの勝負はアトレティコの粘りで延長戦に突入したが、PK戦の末に栄冠を手にしたのはレアル・マドリーだった。言うまでもなく、ラモスはPK戦で確実にネットを揺らしている。

2016年決勝ハイライト:レアル・マドリーが王座奪還
2016年決勝ハイライト:レアル・マドリーが王座奪還

ラモスのUCL通算100試合出場はイケル・カシージャス(150)、ラウール・ゴンサレス(130)、ロベルト・カルロス(107)に続き、レアル・マドリーで4人目の記録となる。

©UEFA.com

UEFAチャンピオンズリーグにおけるセルヒオ・ラモスの実績
出場試合:100
通算得点:10
勝利:59
引き分け:21
敗北:20
オウンゴール:2
レッドカード:3
イエローカード:30