
UEFAチャンピオンズリーグに出場中のPFC CSKAモスクワは、FCモスクワのDFキリル・ナバブキン(23)とFCシビル・ノボシビルスクのGKセルゲイ・チェプチュゴフ(24)の両選手と「長期契約」を結んだ。
難しい決断
元U-21ロシア代表のナバブキンは2005年にFCモスクワでプロデビュー、リーグ戦通算64試合に出場した。「クラブを変えるのは難しい決断だ」とナバブキンは話した。「でも、CSKAは長い伝統を持つ素晴らしいクラブだし、欧州カップ戦に出場している。この移籍が僕にとって重要なのはその点だ。CSKAで優勝トロフィーを獲得したいし、チャンピオンズリーグにもぜひ参加したい」
アキンフェエフのライバルに
一方、チェプチュゴフはFCメタルルフ・クラスノヤルスク、FCシビリャク・ブラーツク、FKリガなどを経て、2008年8月にシビルに加入。昨季はロシア2部リーグでチームの2位躍進と1部昇格に貢献した。CSKAでは、正GKのイーゴリ・アキンフェエフとレギュラーの座を争うことになる。「昨季は選手として最高の1年だった」とチェプチュゴフは振り返った。「わずか21失点に抑えたし、24試合は無失点だった。移籍を決めたのは、次のレベルにステップアップしなければならないと思ったから。CSKAでロシアでも欧州の舞台でも結果を出したい」。CSKAは先月終了した国内リーグで5位となり、2010-11シーズンUEFAヨーロッパリーグへの出場権を獲得。2月に再開する今季のUEFAチャンピオンズリーグでは、決勝トーナメント1回戦でセビージャFCと対戦することになっている。
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