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マドリー、完勝で7季ぶりの準々決勝進出

掲載: 2011年3月16日(水), 22.49CET
レアル・マドリーCF 3-0 オリンピック・リヨン (2試合合計: 4-1)
カリム・ベンゼマが古巣から2試合連続で奪ったゴールなどで、ホームのマドリーが2004年以来となる準々決勝進出を決めた。
文: ポール・ブライアン(サンチャゴ・ベルナベウ)
マドリー、完勝で7季ぶりの準々決勝進出
ゴールを決めて歓声を受けるマドリーのカリム・ベンゼマ ©Getty Images

試合データ

レアル・マドリーリヨン

得点3
 
0
枠内シュート10
 
3
枠外シュート5
 
1
CK回数9
 
4
オフサイド8
 
2
ファウル数12
 
18
警告2
 
2
退場0
 
0

順位表

試合

 
掲載: 2011年3月16日(水), 22.49CET

マドリー、完勝で7季ぶりの準々決勝進出

レアル・マドリーCF 3-0 オリンピック・リヨン (2試合合計: 4-1)
カリム・ベンゼマが古巣から2試合連続で奪ったゴールなどで、ホームのマドリーが2004年以来となる準々決勝進出を決めた。

マルセロ、カリム・ベンゼマ、そしてアンヘル・ディ・マリアのゴールにより、9度の優勝を誇るレアル・マドリーCFがオリンピック・リヨンを難なく下し、7年ぶりにUEFAチャンピオンズリーグの準々決勝進出を決めた。

同じくリヨンと対戦した昨シーズンを含め、6年連続でベスト16敗退の憂き目に遭っていたマドリーは、そのことで試合前は少し緊張していたかもしれない。

しかし前半終盤にマルセロが見事な個人技で先制ゴールを奪うと、不安は消え去った。後半にベンゼマが古巣リヨン戦で2試合連続となるゴールを記録して、リードを広げたジョゼ・モウリーニョ監督率いるマドリーは、続いてディ・マリアがループシュートでダメ押しの3点目を奪って勝負を決めた。

試合は前半から白熱の展開となり、序盤はマドリーが若干優勢で、リヨンのGKウーゴ・ロリスが活躍するシーンが続く。フランス代表の守護神は、まずフリーで駆け上がってきたメスート・エジルのシュートを足元で阻止。マルセロがニアポストを狙った強烈な一撃も同様に対処した。

1年前にサンチャゴ・ベルナベウで殊勲の勝利を収めていたクロード・ピュエル監督率いるリヨンも、先制点を求めて何度か前線に攻め上がる。最もゴールに近づいたのはアルゼンチン人FWセサール・デルガドで、カーブをかけた低い一撃でファーポストを狙ったが、マドリーのGKイケル・カシージャスにゴール脇に押し出された。

なんとしても7年連続のベスト16敗退を避けたいホームのサポーターは、大歓声でチームを後押し。その甲斐もあってハーフタイム8分前には、マルセロの鮮やかな先制点を目にすることになる。ブラジル人左SBは、クリスチアーノ・ロナウドとのワンツーからアタッキングエリアに入ると、ストライカー並みの落ち着きとテクニックでクリスとデヤン・ロブレンをかわしてシュート。ボールはロリスの手をかすめてネットに突き刺さった。

マドリーは直後に追加点のチャンスを迎える。マルセロが今度はアシストに回り、ベンゼマが力強くシュートを放ったが、これもロリスが見事なセーブでクロスバーの上にはじき出した。だが66分、ついにマドリーのリードは2点に広がる。エジルとロブレンが競り合ったボールをベンゼマがドリブルで持ち込み、ロリスの股間を抜いた。

リヨンの背番号1は、その10分後にも再びボールをネットから拾い上げることになる。エジルの頭でのパスを受けたディ・マリアがループシュートで3点目を追加し、待望の準々決勝進出を確定した。

最終更新日: 11年3月17日 7.44CET

http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2011/matches/round=2000119/match=2003763/postmatch/report/index.html#7

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