

バーゼルのハイコ・フォーゲル監督
守備面ではすべて申し分なかった。ハーフタイムに、もっとボールをキープする必要があると選手たちに伝えた。後半はそれを実行できた。もちろん、選手交代で私には少しツキがあった。これで第2戦を前に素晴らしい位置につけることができた。私のチームには驚異的な意志、客観的な自己分析力、そして健全な自信がある
。
前半には満足できなかった。攻撃面で十分に力を出せていなかった。しかし、チームには完璧な調和があった。毎日、我々は仕事を楽しんでおり、どこかの時点でその成果が表れるだろう。この勝利と2試合合計での結果は別物だ。だが、我々にはアウェーゴールを奪う力がある。ミュンヘンでそれができれば、バイエルンにとって状況は非常に難しくなるだろう。
バイエルンのユップ・ハインケス監督
落ち着けない状況になったが、私は監督としてのキャリアの中でこういった状況を以前にも経験している。均衡した試合となり、互いにチャンスをつくったが、我々は0-1で敗れ、第2戦の前に理想的な立場に立てなかった。彼らにゴールを奪われるまでの過程で、攻撃にアグレッシブさを欠いていた。
多くのミスが出てしまった。警報が鳴り響いているが、まだ第2戦が残されており、結果は修正できる
。ホームでバーゼルを2-0で破ることは間違いなく可能だ。
試合開始早々に2つのビッグチャンスをつくることができ、そこでリードしておくべきだった。こういった試合では、チャンスを最大限に生かす必要がある。もっと冷静になり、規律を保つ必要がある。運を引き寄せる必要がある。だが、勝利への意欲や姿勢という面では、チームを責めることはできない。
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