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バーゼル、ルドゴレツを退け5度目のGSへ

掲載: 2013年8月27日(火), 23.03CET
FCバーゼル1893 2-0 PFCルドゴレツ・ラズグラド(2試合合計:6-2)
ファビアン・フライと途中出場フィリップ・デゲンのゴールにより、スイス王者が2試合合計でのリードを広げてグループステージ進出を決めた。
バーゼル、ルドゴレツを退け5度目のGSへ
ここ4年でバーゼルは3度目のグループステージ出場を決めた ©AFP/Getty Images
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掲載: 2013年8月27日(火), 23.03CET

バーゼル、ルドゴレツを退け5度目のGSへ

FCバーゼル1893 2-0 PFCルドゴレツ・ラズグラド(2試合合計:6-2)
ファビアン・フライと途中出場フィリップ・デゲンのゴールにより、スイス王者が2試合合計でのリードを広げてグループステージ進出を決めた。

FCバーゼル1893がPFCルドゴレツ・ラズグラドを2-0と退け、通算5度目のUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ進出を確定した。

第1戦を終えて4-2とリードしていたスイス王者は、11分過ぎに決まったファビアン・フライのヘディングシュートで突破をほぼ確実なものとした。ストイチョ・ストエフ監督率いるルドゴレツも逆転を信じて懸命に戦ったものの、終盤に再びCKからフィリップ・デゲンに決められ、2試合合計2-6で屈した。

先制点はこの試合最初のシュートから生まれた。マルセロ・ディアスがニアポストの選手たちを避けるようなCKを入れると、フライはこれに至近距離から頭でシンプルに合わせるしかなかった。ルドゴレツもすぐに同点のチャンスを迎え、イバン・ストヤノフがFKで直接狙ったがクロスバーにはじかれる。さらにホームのバーゼルもジオバンニ・シオがペナルティーエリア内に駆け上がってシュートまでいったが、こちらもポストに阻まれた。

突破の望みをつなぐには4ゴールが必要になったブルガリア王者は、チャンスとあらば攻勢に出る。チョコのクロスにロマン・ベジアクが素早いボレーで合わせたが、これは惜しくも同点にゴールならず。しかし実際のところ前半は、ホームチームが2点目こそ狙わなかったものの試合を支配していたため、ルドゴレツはなかなか決定機がつくれなかった。

ムラト・ヤキン監督率いるバーゼルは、後半から試合のテンポを落とし、ルドゴレツに攻撃させないよう、巧みにボールを回し続けた。アウェーチームが最初にGKヤン・ソマーの守るゴールを視野にとらえられたのは65分を過ぎてから。しかし途中出場のファビオ・エスピーニョのロングシュートはクロスバーを越えていった。

そして79分、ルドゴレツは再びセットプレーから失点する。2分前にピッチに入ったばかりだったデゲンが、同じく途中出場のマティアス・デルガドのCKをネットに突き刺した。昨季UEFAヨーロッパリーグで準決勝まで進出したバーゼルは、これで今季も長く欧州の舞台で戦えることになった。


最終更新日: 13年9月5日 23.15CET

http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2014/matches/round=2000478/match=2011750/postmatch/report/index.html#5gs