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プルゼニュが危なげなく突破

掲載: 2013年8月28日(水), 22.50CET
NKマリボル 0-1 FCビクトリア・プルゼニュ(2試合合計:4-1)
スタニスラフ・テツルのスロバキアでの唯一のゴールにより、パベル・ブルバ監督率いるプルゼニュがUEFAチャンピオンズリーグで二度目となるグループステージ進出を果たした。
プルゼニュが危なげなく突破
プルゼニュにとっては二度目のUCLグループステージ挑戦となる ©Getty Images
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掲載: 2013年8月28日(水), 22.50CET

プルゼニュが危なげなく突破

NKマリボル 0-1 FCビクトリア・プルゼニュ(2試合合計:4-1)
スタニスラフ・テツルのスロバキアでの唯一のゴールにより、パベル・ブルバ監督率いるプルゼニュがUEFAチャンピオンズリーグで二度目となるグループステージ進出を果たした。

FCビクトリア・プルゼニュが敵地で1-0とNKマリボルを下し、UEFAチャンピオンズリーグで二度目となるグループステージ進出を果たした。

第1戦を3-1で制し、すでに大きなアドバンテージを得ていたパベル・ブルバ監督率いるチームは、リードを広げるチャンスを早速ものにし、開始3分、スタニスラフ・テツルがゴールネットを揺らした。スロバキア勢もGKマトゥーシュ・コザーチクの牙城を崩そうとベストは尽くしたものの、反撃の糸口をつかめず。2シーズン連続でのプレーオフ敗退となり、UEFAヨーロッパリーグへの切符を手にしたのがせめてもの慰めである。

ホームチームにとって残念だったのは、チェコでの第1戦でアレシュ・メヤッチが挙げたアウェーゴールによる一縷の望みが、あっさりと潰えたこと。パベル・ホルバートが高く上げたボールを拾ったフランティシェク・ライトラルは、テツルへ最初のパスを送る。これをテツルがPKスポット付近から低い弾道のシュートで、GKヤスミン・ハンダノビッチの守るゴールネットを揺らした。

これにより、追いつくには3点が必要となったアンテ・チャチッチ監督率いるマリボルは、攻撃に出る以外に選択肢がなくなる。気持ちを見せ、アジム・イブライミとタバレスがシュートを放ったが、いずれも枠をとらえきれない。さらに、25メートルからのアレシュ・メルテリの強烈な一発は、コザーチクの気の利いたセーブに阻まれた。

前がかりになった結果、ホームチームの守りは手薄となり、プルゼニュがそこを突く。中心となったブラディミール・ダリダは、自ら持ち上がってニアポスト付近へ強烈なシュートを放ったが、これは止められる。さらに、テツルへパスを送ったダリダだが、エースはキーパーと1対1の場面でシュートをバーに当ててしまった。

後半に入ると、プルゼニュは勝負を決めにかかろうと、テツルが至近距離からボレーで狙う。反応できなかったハンダノビッチだが、シュートは守護神の胸に当たって枠の外へ。マリボルも途中出場したジャン・フィリップ・メンディが惜しいシュートを放つと、終盤にも猛攻をしかけたものの、ゴールは生まれず。結局、プルゼニュが2011-12シーズンに次ぐグループステージ進出を果たした。

最終更新日: 13年9月6日 2.06CET

http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2014/matches/round=2000478/match=2011751/postmatch/report/index.html