SSI Err 
欧州サッカー公式ウェブサイト

セルティック、大逆転でプレーオフ突破

掲載: 2013年8月28日(水), 23.30CET
セルティックFC 3-0 FCシャフテル・カラガンディー(2試合合計:3-2)
クリス・コモンズ、ヨルゴス・サマラス、さらには土壇場でジェームス・フォレストが決めたゴールにより、スコットランド王者が記憶に残る逆転勝利を収めた。
セルティック、大逆転でプレーオフ突破
後半ロスタイムのゴールでセルティックの劇的な逆転劇を締めくくったジェームス・フォレスト ©Getty Images
SSI Err
掲載: 2013年8月28日(水), 23.30CET

セルティック、大逆転でプレーオフ突破

セルティックFC 3-0 FCシャフテル・カラガンディー(2試合合計:3-2)
クリス・コモンズ、ヨルゴス・サマラス、さらには土壇場でジェームス・フォレストが決めたゴールにより、スコットランド王者が記憶に残る逆転勝利を収めた。

FCシャフテル・カラガンディーとのUEFAチャンピオンズリーグ・プレーオフ第1戦を0-2で落としていたセルティックFCがホームで3-0の勝利を収め、逆転でグループステージ進出を決めた。

ニール・レノン監督率いるホームチームは、ハーフタイムの前後にクリス・コモンズとヨルゴス・サマラスが得点し、2試合合計で同点とする。さらに後半ロスタイム、ジェームス・フォレストが3-2とし、劇的な逆転勝利を完成させた。

セルティックは欧州カップ戦で過去4度、アウェーでの第1戦を0-2で落とし、うち3度で逆転していたが、そのパターンをもう一度繰り返すことができた。スコットランド王者は開始5分に早くもビッグチャンスをつくる。しかし、ミカエル・ルスティグのヘディングシュートはGKアレクサンドル・モキンにゴールの上へとはじき出された。

さらにアンソニー・ストークスがモキンを回り込んで折り返すが、相手守備陣にブロックされる。攻め続けるセルティックに対し、モキンはフォレストのフィニッシュを止め、ストークスのヘディングシュートをはじき出した。

ピンチをしのいだシャフテルにもチャンスが訪れ、セルゲイ・ヒズニチェンコが敵陣ペナルティーエリア内でスペースを見つけて狙うも、ルスティグにシュートをブロックされる。試合は0-0のままハーフタイムを迎えるかと思われたが、前半終了間際に均衡が敗れる。サマラスからボールを奪ったコモンズがゴール前30メートルの位置から左足を振り抜き、強烈な一撃をゴール上隅に突き刺した。するとサマラスも後半開始の3分後に得点。ルスティグのシュートが流れて来ると、ゴールの天井にフィニッシュを突き刺した。

さらにストークスのボレーがクロスバーを直撃する場面もあったが、シャフテルは再び勝ち越しのチャンスをつくった。ニコラ・バシリエビッチのヘディングシュートは、ゴールライン上でアダム・マシューズにクリアされる。ヒズニチェンコはロングスローに合わせたフィニッシュで再びGKフレイザー・フォスターを破ったが、クロスバーに阻まれた。すると後半ロスタイム、ストークスがDF3人をかわし、低いクロスを供給。これにフォレストが合わせ、シュートをゴールの高い位置にたたき込んだ。

最終更新日: 13年9月6日 2.06CET

http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2014/matches/round=2000478/match=2011752/postmatch/report/index.html