
2012年6月8日のUEFA EURO 2012開幕まで、間もなくあと2年となる。大会への準備を進める共催国のポーランドとウクライナは、一つの節目を迎えることになる。
ポーランド側の大会ディレクター、アダム・オルコビツ氏は7日に公式記者会見を開き、準備の進ちょく状況を説明する。ポーランド政府の大会組織委員長、マルチン・ヘッラ氏も会見に出席し、運営面での準備状況の進展について話す。
その翌日には、開催地のウロツワフでUEFA EURO 2012のロゴをかたどった花壇が市長らによって公開される。ポズナニでは、同様のセレモニーが洪水の影響で延期を余儀なくされ、11日に予定されている。同様に、ワルシャワでのセレモニーも、洪水の影響で延期となった。グダニスクにはこの花壇が設置されない。
ウクライナでも、7日から9日にかけて開催地のハリコフ、キエフ、リビウ、ドネツクでEURO花壇が披露される。また、リビウとドネツクでは、両市を結ぶ直通航空便の運航開始を祝う式典も開かれる。
ウクライナ側の大会ディレクター、マルキアン・ルブキフスキー氏は次のように述べた。UEFA EURO 2012のロゴの花壇を作るというのは、現地の運営委員会のアイデア。各開催地は、熱意をもって設置に取り組んでくれた。この花壇は、この素晴らしいサッカーの祭典の訪れを象徴するものだ」
ウクライナの各開催地は、独自のロゴの発表も行う。ルブキフスキー氏は、これについて説明を加えた。「ロゴは各開催地のスケッチをもとにUEFAが制作したもので、数日前に承認されたばかり。各市の当局は、多大な努力の末にそれぞれに合ったシンボルを見つけ出した」
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