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天災にも順調な準備を進めるポーランド

掲載: 2010年6月7日(月), 14.43CET
UEFA EURO 2012の大会ディレクター、アダム・オルコビツ氏は、厳冬と洪水に見舞われたポーランドだが、2年後の本大会に向けた準備に支障は出ていないと強調した。
天災にも順調な準備を進めるポーランド
ポーランドの大会ディレクターを務めるアダム・オルコビッツ ©Cyfrasport
 
 
掲載: 2010年6月7日(月), 14.43CET

天災にも順調な準備を進めるポーランド

UEFA EURO 2012の大会ディレクター、アダム・オルコビツ氏は、厳冬と洪水に見舞われたポーランドだが、2年後の本大会に向けた準備に支障は出ていないと強調した。

ポーランド側のUEFA EURO 2012大会ディレクター、アダム・オルコビツ氏は、厳冬と洪水に見舞われたポーランドだが、2年後の6月8日に開幕する本大会に向けた準備に支障は出ていないと強調した。

本大会の開幕までちょうど2年となった6月8日、予定されていた記念セレモニーは、ポーランド各地を襲った洪水被害のために中止となったが、記者会見に臨んだオルコビツ氏は、準備に問題はないと言い切った。「洪水の被害に遭われた方々に配慮し、『本大会まで2年』を祝う特別セレモニーは中止することにした。だが開催地や空港の整備といった主要な工事に支障は出ていない」

さらにオルコビツ氏は、隣国ウクライナと共同開催する本大会に向けて、これからは「時間」との戦いになるとしながらも、スタジアム建設は悪天候の中でも全速力で進んでいると強調した。「今年は例年になく厳しい冬となったが、スタジアムの建設に遅れは一切出ていない」と語ったオルコビツ氏は最近、UEFA EURO 2012のディレクター、マルティン・カレン氏と共に国内の4つの開催スタジアムを視察している。「計画どおりに進行するよう、作業は3交替制で行われている」

ワルシャワ、ウロツワフ、グダニスク、そしてポズナニでのスタジアム建設が急ピッチで進む一方、オルコビツ氏は、地元運営委員会が次に直面する課題について言及した。「現在は、ボランティア関係、チームの滞在地、そしてUEFA関係者および観客の宿泊施設の問題に集中的に取り組んでいる。UEFA EURO 2012に関連するプロジェクトの法体制を整備するため、約9000もの合意書にサインしなければならない」

この日は、UEFA EURO 2012の3つ目の視覚的イメージとなる公式マスコットが、年末にお披露目されることも発表された。大会ロゴとスローガンは、すでに2009年12月に公表されている。また、先週、UEFA本部での運営会議に出席したポーランド政府の大会組織委員長、マルチン・ヘッラ氏も、「予定どおりの準備」を約束した。

最終更新日: 10年6月8日 9.34CET

http://jp.uefa.com/uefaeuro/news/newsid=1495719.html

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