
アルバニア代表のヨシップ・クゼ監督が30日、脳梗塞で倒れ、ティラナ市内の病院に搬送された。容態は安定しているものの、依然として危険な状態が続いていると報じられている。
57歳のクロアチア人指揮官は、昨年5月にアルバニア代表の監督に就任。アルバニアはUEFA EURO 2012予選グループDの序盤戦で好スタートを切っており、2試合を終えて勝ち点4の首位に立っている。アルバニアは10月8日にホームでボスニア・ヘルツェゴビナと、その4日後に敵地で同じく勝ち点4のベラルーシと対戦する。
アルバニア・サッカー協会のアルマンド・ドゥカ会長は、クゼ監督がこの2試合で指揮を執ることはないと明言した。「次の2試合でクゼ監督がアルバニアを率いることはない」とドゥカ会長。「現時点で監督代行は決まっていない。今はクゼ監督の容態が一番心配だ」
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