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アニゴ氏がマルセイユ監督に昇格

掲載: 2004年1月16日(金), 0.20CET
マルセイユはペルラン監督を解任し、同クラブのユースアカデミーでヘッドコーチを務めるジョゼ・アニゴ氏を後任として指名した。
 
掲載: 2004年1月16日(金), 0.20CET

アニゴ氏がマルセイユ監督に昇格

マルセイユはペルラン監督を解任し、同クラブのユースアカデミーでヘッドコーチを務めるジョゼ・アニゴ氏を後任として指名した。

オリンピック・マルセイユがアラン・ペルラン監督(47歳)を解任した。後任には、かつてマルセイユでもプレーし、同クラブのユースアカデミーでヘッドコーチを務めるジョゼ・アニゴ氏が就任する。

UEFAカップに向けて
10日のAJオセール戦に0-2で敗れたマルセイユは、ここまで18試合を終えて10勝8敗の成績で、リーグ1の6位につけている。マルセイユはフランスカップとUEFAチャンピオンズリーグからは既に敗退したが、UEFAカップ3回戦への出場権は得ている。そのUEFAカップ3回戦では、ウクライナのFCドニエプル・ドニエプロペトロフスクとホーム・アンド・アウェーで戦う。

会長の発言
ペルラン氏は、ESTACトロワをフランス4部リーグからUEFAカップに出場するまでに導いた経歴の持ち主で、2002年5月に3年契約でマルセイユの監督に就任していた。そのペルラン氏の解任を決めたことについて、マルセイユのクリストフ・ブーシェ会長は次のようにコメントしている。「私はいかに負けが込もうと、そして本拠地の(スタッド・)ベロドロームでどれだけ負けようとも、アラン・ペルラン監督を後押ししてきた。この点に関しては、これまでにマルセイユの会長を務めた誰にも負けない」

「すべてを捧げる覚悟で」
「私がアラン・ペルラン監督を支持してきたのは、サッカーの世界において重要とされる2つのこと、つまり安定と継続の価値を信じているからだ。実際、この2つが大切だということは、われわれのライバルチームがフランスで、そして国外でも証明している。しかし、ウィンターブレーク前にチームに亀裂が生じ、1月になっても元には戻らなかった。このあたりで、はっきりさせておく必要があった。オリンピック・マルセイユの監督職というものは、監督業の単なる1ステップであってはならない。すべてを捧げる覚悟が必要なんだ。だからこそ、私はジョゼ・アニゴ氏を新監督に選んだ」

最終更新日: 04年1月16日 10.33CET

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