
15日のUEFAヨーロッパリーグ・グループI最終節でスタッド・レンヌFCに3-1と快勝し、グループIを首位で通過したクラブ・アトレティコ・マドリー。GKセルヒオ・アセンホは、この勝利が「チームの士気を高めるきっかけ」になるとコメントした。一方、敗れたレンヌのFWビクトル・モンターニョは、若いチームが今季の欧州カップ戦で多くの経験を積んだと主張。同じくMFヤシン・ブラヒミも、胸を張って大会を後にできると収穫を強調した。
アトレティコのGKセルヒオ・アセンホ
みんながこの勝利を喜んでいる。2つの意味で重要な勝利だったね。まず、これでグループ首位通過が決まり、次のラウンドでは幾つかの強いチームとの対戦が避けられることになった。そしてこの勝利は、連敗中だったチームの士気を高めるきっかけにもなったよ。ヨーロッパリーグの次のラウンドでも、グループステージと変わらない気持ちで戦うことができるだろう。今後はより厳しい勝負が待っているけど、このまま勝ち進むために全力を注ぐと約束する。どんな大会に出場しても、僕らは可能な限り上位まで勝ち上がることに挑戦し続けるつもりだ。
アトレティコのMFコケ
グループ首位で勝ち上がることを目指していたので、その目標が達成できて嬉しい。今季の僕たちはアウェーで苦戦しているが、うちのホームでは対戦相手も同じように苦しんでいる。この勝利は、チームの自信を取り戻す追い風になると思う。次のラウンドでは積極的に攻めたいね。抽選結果が楽しみだよ。決勝トーナメント1回戦では、マンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティーなど(アトレティコと同じ)シードチームとの対戦を避けられる。目の前の試合を一つひとつ戦うことが大切だけど、目標は決勝進出だ。どのチームと対戦することになっても、僕らは勝たなければならない。
レンヌのFWビクトル・モンターニョ
今夜の試合と、地元レンヌで1-1と引き分けた試合との違いは、ホームでは勝つチャンスがあったということに尽きる。前回は勝ちきれずに引き分けたので、むしろ負けたような気持ちになっていた。一方、今夜は両チームの差がはっきり分かったと思う。アトレティコは非常に強く、うまくボールを支配できるチームで、僕らのミスにつけ込める素晴らしい選手が揃っている。今大会を振り返ると、僕らは多くの教訓を得ることができたと思う。このチームはまだ若い。いくつかいいプレーもあったけど、結果がついてこなかった。来年も出場権を獲得し、さらに上を目指したい。
レンヌのMFヤシン・ブラヒミ
ここ(マドリード)でのアトレティコ戦ということで、最初から苦戦を覚悟していたが、自分たちにできることはやった。胸を張って帰国できるし、この経験が将来につながると思う。僕らは若いチームで、今夜は気持ちの面で課題があった。今季はフランス・リーグ1の5位以内でシーズンを終えたい。それがこれからの目標だ。
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