
14日のUEFAヨーロッパリーグ・グループステージ最終節、パリ・サンジェルマンFCはアスレティック・クラブを4-2で下したものの、敗退が決定。主将のズマナ・カマラは、チームは未来に目を向ける必要があると語った。一方、グループF首位通過が決まったアスレティックの選手からは、初の敗戦に不満の声が聞かれた。
PSGのDFズマナ・カマラ
(敗退に)落胆しているが、これは仕方がない。この大会で躍進したいと望んでいたが、それはかなわなかった。だが敗退は今日だけの結果ではない。これまでの試合で勝ちを逃したことが、次のラウンドに進めなかった理由だ。例えば(スロバン・)ブラチスラバにアウェーで勝っていれば、この順位にはなっていなかったはずだ。振り返ってみると、あの試合ではもっと容赦なく相手に挑む必要があったと思う。
勝てるチャンスがあった試合だったが、それができなかった。残念ながら、今日は自力で突破を決められる状況ではなかったしね。それでも前を向かなくてはならない。ここまで3連勝と、僕らは絶好調でリールとの重要な試合(フランス・リーグ1、18日)に臨むことができる。まだリーグ戦とカップ戦が残っているし、プレーも良くなってきた。不調の時期もあったが、今は調子を取り戻しつつあるよ。
PSGのFWケビン・ガメイロ
敗退は残念だけれど、今日はやるだけのことはやった。これで3連勝となり、自信もつくはずだ。このカップ戦でもっと先まで進むことが目標だったけれど、そうはならなかった。この後はフランス・カップとリーグ戦に集中するよ。
ブラチスラバでのスコアレスドローと、ザルツブルクでの敗戦が、結局高くついたね。アウェーのFCザルツブルク戦(第5節)でロスタイムに失点していなければ、僕たちの方が通過していたわけだから。本当に悔しいけど、ここは前を向いて、次のリーグ戦に備えないといけない。
アスレティックのGKラウール
久しぶりの出場だったから、僕にとっては重要な試合だった。この試合のパフォーマンスは自信をつける助けになったよ。落ち着いて、監督がくれたチャンスをつかもうとした。防げる失点があったかどうかはわからない。失点をするといつもこれは避けられたんじゃないかと思うものだけど、時にはチームの助けになれたから満足だ。今日は全員がハードワークをしたし、2点以上挙げてもおかしくなかった。でも必要な速攻のチャンスが得られなかったね。
アスレティックのFWイバイ・ゴメス
最初の30分は僕たちが圧倒していたし、後半も40分間はこちらが優勢だったと言ってもいいんじゃないかな。残念ながら、向こうはチャンスをほとんどものにし、こちらはそれができなかった。重要なのはその点なので、ガッカリした気分で帰ることになるね。前半はセットプレーでの守りが悪かった。今後このようなことが起きないよう、対策をとる必要がある。うちは選手層も厚いし、質の高いチームなので、レギュラーの座をとるのは容易ではない。でも舞い込んだチャンスはつかむつもりだよ。
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